一人一人ちがって良いということは
『差』は必ずあるということ
集団の中では ある程度
まとめなければならない
混沌としないために区別をする
そこから もれたものが少数派
自分が属するもの以外を貶めたり
いじったり いじめたり
それは一人一人違うことの否定
個を大事にとする一方で
秀でたものは叩かれる
大衆でいれば安心か?
全体主義は安全か?
ポピュリズムに
流されてはいけない
変えさせてはいけない
しかしながら
集団でいるためには
秩序や倫理観がなければ難しい
個と集団は対立するものではない
最善の方法は何なのか
時代とともに変化しなければ
保ってはいけない