黒かグレーか私史ネタシリーズ13
『授業中の手紙』
ひとつ前の話の頃になります。
担任は男の先生でした。私はこの先生が嫌いで友達とよく悪口を言っていました。
裏のあだ名は「ハゲじじい」。。。ごめんなさい。
さて、小学生の頃は授業中の手紙のやり取りが流行っていました。ノートの切れ端とかに書いちゃう。もちろん私も友達に宛てて書いていましたよ。
そんなある時、私は先生に見つかります。よくよく考えると一番前の席でよくもやったもんです。そりゃバレる。
私はすぐその紙切れを手に握りしめました。先生は厳しく怒り「書いたものを出せ」「何を書いていたんだ」と迫りますが「すみませんでした」とだけ言い一層固く握りしめました。
しおらしく誤りながらも頑なに出さなかったので、そのうち先生は「見てはいけない内容」とでも思ったのか無理やり手を開かせることもなく諦めてくれました。昭和なので頭にゲンコツはもらいましたけども。
おそらく先生は好きな男の子の名前が書いてあるなどと考えたのではないでしょうか?昭和といえどもデリケートな話ですからね。
えぇでもね「ハゲじじい嫌い」と一言だけ書いたとこで見つかったんですよ。火に油を注ぐに決まってるものを出すわけありませんっ!!(笑
ほんとにすみませんでした。
そこまで悪い先生ではなかったんですが、なぜあんなに嫌っていたんでしょうね。
一応いっておきますと私は出来の良い子で通ってたんですよ。勉強もスポーツもそこそこ出来て活発。クラス委員も何度もやりました。生徒会にも立候補しちゃったあの頃。
そんな面影は今は全く無し。
その頃の私は一体どこへいったかというと、まぁ鼻持ちならない性格でもありましたし、中学で痛い目をみて吹き飛んだのですが、それはまたいつかね。