2022-12-24 空っぽの記憶 さすらいのポエマー あれは現実だったのかわからないほど遠く感じているただの夢だったのかもしれない懐かしさも想いもなく互いにそんな感じのようで空っぽの記憶ならもういらないね新しくもならぬのならばいっそ他で埋めてしまおう